尾崎実佳子 卒団のお知らせ

2019年8月をもちまして、メンバーの尾崎実佳子がフラトレスを卒団することになりました。

制作として、特に先日の「フラトレス・タイム」では率先して仕事をしつつ、メンバーをサポートする姿が印象的でした。


この度、ジャグリング・ユニット・フラトレスを卒団することになりました、尾崎実佳子です。

卒団理由といたしましては、三回生以降に大阪から下宿先へ移り住み、就職活動や研究室での生活によってフラトレスのイベントや公演、またその練習への参加やサポートが困難になってきたことが挙げられます。
私が制作を担当させていただきました、Café Liveフラトレス・タイムという新たな試みの第1回が終演いたしましたことを機会に、卒団させていただくことを決定いたしました。今後団員としてフラトレスを支えていくことは叶いませんが、ここからは観客としていつまでもフラトレスを応援していきます。

私がフラトレスを知るきっかけとなったのは、第3回公演『二階建ての家』でした。当時大学2回生であった私は、劇中の台詞、音楽、演出、その舞台を構成する全てに強く惹かれたことを鮮明に覚えています。
その感動は心に留まり、フラトレスによって創られる、舞台という一瞬の「世界」を陰ながら支えることは出来ないだろうかという想いに変わりました。
そうして縁あって、2017年10月にジャグリング・ユニット・フラトレスの一員として迎えていただきました。

この2年間、フラトレスの制作として『記憶をめぐる十五分の話』、『白い花(再演)』、『ボーダーライン』、そしてCafé Live フラトレス・タイムに関わらせていただきました。たった2年間、されど2年間。フラトレスでは本当に多くのことを経験させていただいたと思います。
私は舞台裏の世界が好きでした。本番前の演者達の緊張の面持ち、舞台裏に帰ってきた時の安堵の表情、そうして公演を終えた後の晴れやかな顔。私が舞台裏の仕事に関わる事が無ければ決して見ることの出来ない表情たち、感情。本番前に「いってらっしゃい。」と声をかけることが好きでした。公演後に「お疲れ様でした。」と声をかけることが好きでした。そのどれもが舞台に関わらせていただかなければ味わうことのなかった愛しい時間でした。
その愛しい時間を手放すのは少し寂しい気持ちになります。

最後にはなりますが、フラトレスでの活動を通して多くのことを学ばせていただいたこと、そしてたくさんの愛しい時間に出会わせていただいたことは私の大学生活の大切な思い出としてずっと心に残ると思います。4年間の大学生活の中で2年間フラトレスのメンバーとして過ごすことが出来たことはとてもありがたいことです。代表の宮田さんをはじめ、メンバーの皆様、そして公演の際にお世話になった皆様への感謝は尽きません。本当にありがとうございました。先に述べさせていただいた通り、舞台という一瞬で終わってしまう世界は、とても魅力的な世界です。もしもそのフラトレスの創る舞台に魅了されてしまいましたら、ひょっとして「この舞台に立ちたい。」と思うことがございましたら、是非フラトレスへ。そこには明るく優しいメンバーと、そして頼りになる素敵な代表、そして素晴らしい舞台という世界が待っていますよ。

それでは。

尾崎実佳子


メンバー一同、尾崎実佳子の新しい生活を応援していきます。

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